2022年秋シーズンに向けて...

・2022年春~夏シーズンを終えての反省

3月に左足首を圧迫捻挫し、完治しないまま4~6月の間に3試合も出場したため、
足首に大きな負担をかけてしまった前半シーズンとなってしまった。

年齢も25歳となり、今後怪我に対しては、今まで以上にシビアに考えていかなければいけない。

「2024パリオリンピックまで怪我をしない」

そのための身体作りと動きづくり徹底して、地道に取り組むことが必要だ。


・2022年秋シーズンの大会

9/23~25で行われる全日本実業団対抗陸上競技選手権大会に110mHで出場予定である。

この大会での決勝進出を目指す。

その後は早めにシーズンを終え、冬季練習に入る。

今年中に十種競技に出場する予定はない。

来年度、日本選手権で必ず優勝するために鍛錬期間を長めに取ろうと思う。


田上駿 official website

十種競技で世界に挑戦 その経験を次の世代の子どもたちへ

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